
メンズルシアで全身脱毛してきた。結論、やって良かった。
全身脱毛に迷うメンズの後押しになればと思うので、読んでいってほしい。
この記事の目次
- 全身脱毛した理由
- メンズルシアを選んだ理由
- 立地
- 機種
- 料金
- カウンセリングの流れ
- 施術の流れと感想
- 5回照射した結果
- 全身脱毛の満足度は高い
- 5回で十分か?
全身脱毛した理由
※大前提として、今回脱毛したのは、VIO・ヒゲを除く全身だ。VIOとヒゲはすでに他のクリニックで脱毛している(詳しくは他記事にする予定)。
建前的には「ハーフパンツを履きたい」「毛が落ちなくなるので掃除が減る」「清潔感がある」というのが全身脱毛の理由だが、根源の理由は「学生時代のコンプレックス解消」だ。足毛がコンプレックスだった。
小学校高学年からそれなりに生えており、ぱっと見分かるほどではないが、友達よりも濃い気がして不快だった。ピンセットや輪ゴムで毛を抜く試みを始めたのもこの頃。
中学生になるとより濃くなり、友人にも指摘され、笑われることもしばしば。この頃には指でつまんで一気に10本くらいは抜ける技術を身に着けていた。謎の「毛が薄くなるローション」を購入したのはいい思い出(当然薄くならない。詐欺)。
高校大学にもなると、精神が成熟するので、毛でアリンコを作って見せたり、自分からネタにしたりできるようになったが、心の底では泣いている自分が居た。
そして大人になり、若年の青春を取り戻すかのように脱毛を決心した。
メンズルシアを選んだ理由
少し自分語りが長くなったが、次にメンズルシアを選んだ理由を説明したい。理由は3つ。
立地
まずは立地だ。家から行きやすいor仕事帰り等に寄りやすい場所でメンズ全身脱毛をやっているクリニックを探す。これは人によって異なるので各人調べてほしい。
機種
ここからが重要。脱毛の質はどこでやるか(クリニック)ではなく、何でやるか(脱毛機)によって決まる。なので、マトモな機種を使用しているクリニックである必要がある。結論としては熱破壊式のジェントル系機種が最適だと考えた。
大前提として、光脱毛・サロン脱毛と呼ばれるモノは検討に値しないことは言うまでもなく、脱毛するなら医療脱毛一択だ。
次に「熱破壊式」「蓄熱式」というワードが出てくる。最終的な脱毛効果は変わらないという意見もあるが、メンズであれば熱破壊式が良い。刺激が強く、濃い毛に効果を発揮しやすい。また、抜けるまでの期間が短い。
そして、熱破壊式の脱毛機では、ジェントル系(ジェントルマックスプロ等)が良い。脱毛業界の覇権を握っている。ジェントル系脱毛機を置いていることを売りにしているクリニックも多い。
メンズルシアではジェントルマックスプロを置いていた。当然他のクリニックにも置いているところは多いので、次は料金の比較になる。
料金
最終的に重要なのは料金だ。可能な限り抑えたい。
自分の場合VIO・ヒゲは不要だったので、その条件で調べた結果メンズルシアに行き着いた。全身脱毛5回(VIO・ヒゲ除く)で169,400円だ。
これは平日プランの料金だ。平日しか行けない制約があるが、自分は行ける見込みがあったため、このプランにした。全日プランだと+10%で186,340円となる。
ジェントルマックスプロを置いている他のクリニックだと、
・レジーナ:258,000円
・メンズリゼ:229,800円
・ゴリラ:296,800円(ゴリラクリニックって回数無制限の印象あったが、いつからなくなった…? あと高すぎでは)
といった具合だ。高い。(2026年7月調べ)
メンズエミナルだと159,500円で最安だが、ジェントル系機種を置いていない。(2026年7月調べ)
こうしてメンズルシアに決めたわけだが、この時点では、安かろう悪かろうの懸念は拭いきれずにいた。
カウンセリングの流れ
クリニックを決めたら、次はカウンセリングの申込みだ。フォームから希望日程・希望施術等を入力し、予約する。
カウンセリングは、
・脱毛の仕組みやリスクの説明
・希望施術コースの内容、料金確認
・契約
の流れで進む。
滞りなく進んだが、途中アップセル(セールス)を受けたのは印象に残っている。
施術回数は5回ではなく10回コースがオススメで、理由は、1回あたりの値段が安いことに加え、5回施術後に追加で実施したくなっても次の施術代は169,400円よりも高くなるから、とのこと。
追加施術が初回施術よりも高いのは、明瞭な価格設定ではないなと感じた。追加で施術したくなれば他のクリニックに行けばいいので、迷いなく5回コースを選択した。
施術の流れと感想
施術までの大まかな流れ
①予約
施術してもらうには、予約が必要だ。初回はカウンセリングの場で予約し、2回目以降は施術後or電話で予約した。ちなみに予約の枠は2時間だが、実際は1.5時間程度で終わる。
②自分で剃毛
施術には剃毛して臨む必要がある。かなり時間がかかるが、剃りが甘いと追加で剃毛料金を取られてしまうし、身体を傷つけるとその箇所にはレーザー照射できなくなるので、丁寧に剃毛する必要がある。
最初はカミソリで全身剃毛したのだが、時間がかかり過ぎてうんざりだったので、2回目からはボディトリマーを導入した。これでかなり楽になったのでオススメだ。
使用したボディトリマーは↓を載せておく。この手のものは多少高くても大手ブランドが良い。安物買いの銭失いになりがち。
③クリニックに行く
施術当日、クリニックに行き、受付を済ませる。5分もかからず担当者が施術室に案内してくれる。
中に入り簡単な問診ののち、服を脱ぎ小さな紙パンツだけの状態で仰向けで待つように指示される。ここからいよいよ施術が始まる。
④施術
仰向けの状態から、
手→腕→お腹→太もも→足
の流れで進み、うつ伏せに切り替えた後、
足→太もも→お尻→背中→腕→手
の流れで進む。
マーカーで印を付けたり、剃毛したりしながら、約1.5時間で全身脱毛は完了する。
施術の感想(思ったより痛い)
1.5時間あるが、体感時間はそこまで長くないなと感じた。照射されているところに意識が向くので、暇な感覚にはならない。痛みが少ない部位では若干ウトウトできたりもする。
一方で、思ったより疲れる。自分の場合、痛みに耐えるのにエネルギーを使って疲れていた。
痛い部位は人によるが、毛が濃い+肌が薄い箇所が痛い傾向にあると思う。自分の場合は太ももが圧倒的に痛かった。耐えられるが、涙が滲む程度には痛かった。
ここで、何度か施術する中で編み出した、痛みに耐えるポイントを3つをお伝えしておきたい。
1点目は「呼吸」だ。特に吐き出している間は痛みを感じにくい。長く深く呼吸するようにしたい。
2点目は「痛い箇所を意識する」だ。痛いと意識をそらしがちだが、痛い箇所に意識を向けて、どれくらい痛いのか?どんな痛みなのか?を観察するようなイメージでいると思ったより耐えられる。
3点目は「痛み=脱毛効果 と思い込む」だ。痛ければ痛いほど脱毛効果が得られると思えば、どんな痛みも耐えられるはずだ。
5回照射した結果
そんなこんなで5回照射した結果を部位に分けて話していく。
脚
かなり満足。毛量が明らかに減った。
まだ完全になくなったわけではなく、ちらほら生えてくるが、8割以上は脱毛された。
見た目が明確に変わったので満足感はピカイチ。これならハーフパンツも気にせず履ける。
腹
脚ほど実感はないが、ギャランドゥらしき縦に伸びた毛の道は半分くらいの濃さになった。
別クリニックで実施しているVIOとの境目を上手く脱毛してくれるか心配だったが、おそらく問題なさそう。
胸
あまり実感なし。乳輪周りはしっかり生えていたので多少減った気がする。
背中
もともとすごく濃くはなかったし、どれくらい生えていたか正確に覚えていないのでよくわからない。
腕
多少薄くなる程度。上腕に関してはもともと薄かったのもあり、逆に太くなる毛が発生した(「硬毛化」と呼ばれる脱毛のデメリットの一つ)。
途中から当てないようにしたのでそこまで気にならない。
手の甲の毛も少し薄くなったのだが、肌触りが良くなって個人的にすごく嬉しかった。
全身脱毛の満足度は高い
総じて、16万円でも全身脱毛はやってよかった。
足毛がほぼなくなり脚がトゥルトゥルになったのが何より嬉しい。ハーフパンツ履きまくりだ。
他の部位も差はあるが薄くなったし、効果が薄いところも脱毛直後は全く無くなるので気持ちがいい。
自己満足ではあるが、気になるメンズはやってみてほしい。清潔感も出るし間違いなくモテるようにもなる。
(追記)5回で十分か?
個人的には5回で十分ではなかった。
施術してから半年以上経過し、まばらに毛が生えてくるのが気になるようになった(特に脚)。
正直遠目で見るとツルツルなのでハーフパンツは余裕で履けるのだが、自分の美意識的にヤダなと感じてしまった。
そこで私は追加で脱毛を決意した。その話は改めて記事にしたい。

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